- 通貨ペアの特徴
- 通貨ペアが多い事のメリットデメリット
- 初めての方でも自分に合う通貨ペアは見つけられる!?
こんにちは!パンダ専務です。Highlow.com(ハイローオーストラリア)で取引をする際に、初めての方が知っておいた方がいい通貨ペアの特徴と言うものがあるので、そういった所は知っておいた方がいいでしょう。
どの様な取引をするとしても情報は必要で、通貨ペア毎に必要になる情報は違います。
まだ自分がどういった取引をしようか決めてない方もいらっしゃいますが、基本的には自分が情報を集めやすい通貨ペアを選択すればいいので、難しい事ではないかと思いますが、取引をしていくのなら必ず必要になってくるものだと思うので、まずはそちらに興味を持っていただければと思います。
通貨ペアによっては、為替の動きが変わってくる事も十分に考えられるので、対応してみるのもいいかもしれませんね。
尚、まだハイローオーストラリアで口座開設をしていない方は自分に合った通貨ペアが見つかった時は口座開設をしてみるのもいいかもしれません。

口座開設をするだけなら無料で3分ほどの時間があれば完了するので、時間があるときに行っておくのもいいのではないかと思います。
もくじ
ハイローオーストラリアの取扱通貨ペアについて
ハイローオーストラリアの取扱通貨ペアに関しては、決して少ないと言う訳ではありません。他のバイナリーオプション業者に比べると多い方だと思います。

ですが、全ての通貨ペアを網羅している訳ではありません。どのバイナリーオプション業者でも主要な通貨を抑えているだけの所が多いので、あまり量は多くないかと思います。
ハイローオーストラリアの場合は、他のバイナリーオプション業者よりも取り扱い通貨ペアは多くなっているので、気にしておいた方がいいのかもしれません。
ハイローオーストラリアの取扱通貨ペアについては下記をご覧ください。
- AUD/JPY
- AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)
- AUD/USD(豪ドル/米ドル)
- CAD/JPY(カナダドル/日本円)
- CHF/JPY(スイスフラン/日本円)
- EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)
- EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)
- EUR/JPY(ユーロ/日本円)
- EUR/USD(ユーロ/米ドル)
- GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)
- GBP/JPY(英ポンド/円)
- GBP/USD(英ポンド/米ドル)
- NZD/JPY(ニュージーランドドル/日本円)
- NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)
- USD/CAD(米ドル/カナダドル)
- USD/CHF(米ドル/スイスフラン)
- USD/JPY(米ドル/日本円)
ハイローオーストラリアの取扱通貨ペアは17種類となっています。あくまでも今回取り上げているのは「通貨ペア」なので、GOLDなどは省かせていただきます。
通貨ペアだけでもこれだけの量があるのに、その他を覚えるのはその後です。
まずはそれぞれの特徴から見ていくのがいいかもしれません。
通貨ペアAUD/JPYの特徴はどんな所?
オーストラリアは資源大国である事から通貨は資源国通貨に分類されます。資源の輸出先として一番と言えるのが、中国です。最近は関係性の悪化が報道されている事もあり、値動きは激しくなっています。
通常は高金利の割には安定していると言われている事が多いので、情勢を見ながら投資をする場合は考えた方がいいかもしれません。
通貨ペアAUD/NZDの特徴は?
豪州準備銀行が、ニュージーランドに先んじて利上げをしたり、鉄鉱石や石炭など資源価格が上昇すると値は上がります。
逆に、ニュージーランド準備銀行が、オーストラリアに先んじて利上げを行ったり鉄鉱石や石炭などの価格が調整されると下降します。
ある意味わかりやすいとは言えるのですが、思ったよりも情報量が少ないのが、この通貨ペアの特徴と言ってもいいかもしれませんね。
通貨ペアAUD/USDの特徴は?
AUDは豪ドルの事でUSDはは米ドルの事です。先ほどもお話をした通りオーストラリアは「資源国通貨」となりますので、資源輸出の価格などが非常に大きく響きます。アメリカの景況感なども影響してくるので、意外と動きがあり、難しい相場になる事もあるので、注意しておきましょう。
通貨ペアCAD/JPYの特徴は?
カナダは先進国であり資源国でもあると言う恵まれた国でもあります。輸出先は半分以上がアメリカだと言われているので、アメリカの景況感の影響を非常に受けやすいです。
他国の影響を大きく受ける事は多くの国であるのですが、カナダほど他国の影響を受けやすいと言うのは非常に珍しいです。
通貨ペアCHY/JPYの特徴は?
スイスフランと日本円の通貨ペアの特徴は、動くが穏やかで安全性が比較的高いと言うところにあります。そもそもスイスフランも日本円も人気の高い通貨と言えるので、この辺りは仕方ないのかもしれません。
スイスフランも日本円も安全通貨と言われる事が多く、取引量も世界で6番目までには入る通貨同士のペアとなります。
動きがあるのは、リスク回避の動きがある時だと覚えておきましょう。
通貨ペアEUR/AUDの特徴は?
最初にユーロについては加盟国が多いので、加盟国の一つが爆弾を抱えているだけで大きな痛手を負うのもユーロの特徴だと言ってもいいかもしれません。
しかしながら、豪ドルとのペアに関しては、利用者が少ないと言われていて動き自体が少ないです。レンジ相場の苦手な方はあまり利用しない方がいいかもしれませんね。
通貨ペアEUR/GBPの特徴は?
ユーロは流通量2位でポンドは流通量が4位の通貨だと言われています。人気者同士のペアと言っても過言ではありません。
ユーロ/ポンドの大きな特徴と言えば、大きく激しく動く事と言ってもいいでしょう。
動きのある相場を狙っている方にはおすすめの通貨ペアだと言ってもいいです。
通貨ペアEUR/JPYの特徴は?
為替市場での取引シェアを27%ほど取っているのが、ユーロと日本円です。それだけ動いているとなると、為替の動きは激しいのではないか?と思ってしまいそうですが、そこまで大きな動きをしていると言う訳ではありません。
基本的には、ドル/円以外はクロス円と言って米ドルを一度挟んで取引をおこなわなければいけないので、少し動きは鈍く感じるかもしれません。
ですが、それでも2位と3位なので、影響力は他のクロス円よりも大きいかと思います。
米ドルを挟むので、集めなくてはならない情報は多く、アメリカ、ヨーロッパ各国、そして日本の情報が必要となるので必要な情報は多く難しさはあるかもしれませんね。
通貨ペアEUR/USDの特徴は?
取引量が世界で一番多いと言われているのがEUR/USDになります。こうなると世界中のヘッジファンドが取り扱っている通貨なので、かなり強固だと考える事が出来ます。
そんなユーロ/ドルなのですが、特徴というよりも取引をする際のポイントを挙げておこうかと思います。
それは「トレンドには逆らわない」と言う事です。
世界中のヘッジファンドが買い支えているので、維持でも反転ポイントまでは動く事もあり、トレンドが発生している場合はあまり逆らわない事を考えた方がいいかもしれません。
通貨ペアGBP/AUDの特徴は?
最大の特徴は値動きの激しさです。予想できるか出来ないかは別として、非常に激しい値動きが期待できるのはGBP/AUDの特徴と言ってもいいでしょう。
通貨の中で最も大きなpipsを動くというのは事実なのですが、だからと言って予想がしやすい訳ではないです。しかしながら、ハイローオーストラリアの場合はスプレッドの有る取引をしている人にはいいかもしれませんね。
通貨ペアGBP/JPYの特徴は?
ポンド/円の特徴として、クロス通貨と言う事もあり、他の通貨ペアの動きの影響を受けやすいです。
特に影響を受けやすいのが、USD/JPY、GBP/USDの動きの影響です。ある意味仕方のない事ではありますが、投資をする場合はその辺りも気にかけておかなくてはなりません。
通貨ペアGBP/USDの特徴は?
取引量が多い通貨ペアなのは間違いありません。その中でも長期的にみると動きの無い相場に見えても、短期的には大きな動きとなっていることが多いので、その辺りには注意した方がいいかもしれません。
見え方としては、短期では大きく動いていますが、長期では元の位置に戻ってしまっているので、大きく為替が動いたように見えない事もあります。長期のチャートで見る場合はローソクのヒゲなどに注目しておかなくては値動きを見過ごす可能性もあるので注意をしておきましょう。
通貨ペアNZD/JPYの特徴は?
NZD/JPYに関しては、「金利目的」で購入する人が多いのが特徴的です。
言うなれば長期保有が目的で取引をする人が多いので、上昇下降とも「政策金利」に影響される可能性は高いです。
長期保有が目的の方が多いので金利面が動かない事には動きが少なくなる可能性があると言う事に注目しておきましょう。
通貨ペアNZD/USDの特徴は?
NZDは高金利だった事もあり知名度は高いです。しかしながら、取引をしている人は少ないのが特徴。
NZDで投資をしている人は多くとも、それはほとんどが外貨預金なのではないでしょうか。
言い換えれば、米ドルや円に比べると少額の取引でも為替が大きく動くと言う事です。レスポンスが良いのは特徴と言っていいかもしれません。
通貨ペアUSD/CADの特徴は?
米ドル関連の通貨では珍しく左ドルの形なので、チャートが上昇したらカナダドル安、下降した時はカナダドル高と言う風に覚えておきましょう。
東京時間よりも、欧州やアメリカ時間に動きがあるのが特徴的。
東京時間では動きが少ないと言われる事が多いので注意しましょう。
通貨ペアUSD/CHFの特徴とは?
米ドル/円のようにUSD/CHFも安定通貨と言われるスイスフランを相手にしている事もあり、動き難い安定通貨と言っていいでしょう。
レンジ相場で取引をしている場合は、狙いやすいかもしれません。しかしながら、安定通貨と言われている以上何かあった時に大きく動く事もあるのでその辺りには注意が必要です。
動く時間は日本市場で言うと夕方、つまりは欧州市場が動き出してから動きがある事が多いです。
通貨ペアUSD/JPYの特徴は?
言わずとしれたリスク回避通貨が円です。
世界経済的にリスクがあるときは円が変われる事で円高、リスクが緩和されたり景況感が良い時は円安と言った形になります。
為替取引を行った事がある方なら、見慣れてるものかもしれませんが一応特徴として書かせていただきます。
他のバイナリーオプション業者よりも「通貨ペア」は少ない?
ハイローオーストラリアでの17種類の通貨ペアの取扱があるのは、現実的に考えて多いのか少ないのかを考えてみましょう。
決して取扱通貨ペアが多いと言う訳では無い
他の海外バイナリーオプション業者と比べると多いと言えるのですが、一部国内バイナリーオプション業者やFXに比べると少ないかなと言う印象はあります。
多いと選択肢は増えるので、有利となる場合は多々あるのですが、迷いとなってデメリットになる恐れもあるので、どちらが良いとは明確には答えはありません。
自分が得意とする通貨ペアがあるかどうかと言うのを選択の基準とするのがいいのではないでしょうか。
どんなに通貨ペアが多くても自分が得意とするものが無いとなると、あまり効率が良いとは思えません。
取引をする上で、自分が如何に投資をしやすいか、有用な情報が集めやすいかを考えた方がいいのではないでしょうか。
ハイローオーストラリアの通貨ペア一覧を見て思う事!「少なくない?」
ハイローオーストラリアの通貨ペアは他のバイナリーオプション業者に比べると少なくはありません。FXのように直接通貨を保有する訳ではないので、バイナリーオプション取引自体が通貨ペアは少なめにしてあるように感じます。
FXなどに比べると少ないというのはよくわかるのですが、他のバイナリーオプション業者と比べると多いのではないでしょうか。
通貨ペアが多い方が戦略の幅は広くなるのは当然の事なのですが、その分必要な情報量は多くなりますし、調べないといけない事が多くなってしまいます。
通貨ペアの量が多いというのは、決してプラスに働くと言う訳ではないという事を覚えておきましょう。
少ないというのは、逆に戦略の幅は狭めてしまいますが、その分一組一組の通貨ペアの情報は多く集める事が出来るのです。
とは言え、主要通貨であったり基本と言える通貨ペアはハイローオーストラリアにはあるので、余程マイナーな通貨でなければ大丈夫なのではないかと思います。
マイナーな通貨ペアのバイナリーオプション取引が出来る業者はなかなかありません。
動きが少ないと予想がし辛いという点があり、更にはドローも増えるので、あまり効果的かと言うと、少し疑問です。
どちらにせよ、ハイローオーストラリアの場合はFX業者と比べると少ないかもしれませんが、他のバイナリーオプション業者と比べると多い方だと言えるので、ハイローオーストラリアの通貨ペアが少ないというのは間違いだと言っていいのではないでしょうか。
通貨ペアならturbo(ターボ)でも利用可能!
ハイローオーストラリアの場合ターボでは利用出来ないペアがあるのですが、通貨ペアならそれはありません。
ターボで利用出来ないのはGold等の先物です。
通貨同士のペアなら問題なくターボは利用できるようなので、安心していて大丈夫です。一応取引をする際に確認はしておいた方がいいかとは思いますが、まず利用できると思うのでその辺りはご安心ください。
ターボを利用するシーンを考えてみたのですが、やはり為替市場にトレンドが発生している時ではないかと思います。
短い時間の為替予想は難しい場合もありますが、トレンドが発生している場合は話は別です。
大きなトレンド、または強いトレンドの場合は一方向への流れが強く出るので、そこをターボで狙うのがいいでしょう。
普段は安定通貨と言われているものの方が、トレンドが出る場合は強いものが出る事は多いので、しっかりと注目しておくといいかもしれませんね。
通貨ペアを狙ってもターボでの取引が難しいと感じるのは何故?
ターボでの取引は基本的に難しいと思われる事が多いです。
大きな理由として挙げられるのが、単純に短期の取引では為替の予想が難しいから、と言うものがあります。
これは、実際に取引をしてみると感じる事が多いので、お分かりの方も多いかもしれません。
そもそもな話30秒や1分での為替の動きを正確に予想すると言うのは、かなり難易度が高いのではないかと思います。
となると、必然的に利用するのはトレンドが出ている時等、早めに満期で取引ができる時に限定されるのではないでしょうか。
あくまでも、実際に利用してみた際の個人的な感想も入っているのですが、デモ等で試してみると、すぐにわかるかと思います。
通貨ペアの数が多いのはメリット?デメリット?
取扱の通貨ペアが多いと言うのは単純に考えてメリットです。そこは絶対的に変わりませんが複数の通貨ペアで取引をする事によるデメリットももちろんあります。

あくまでも、メリットがある上でのデメリットであると言う事は覚えておいてください。
通貨ペアが増える事は、単純にメリットだと言えるのは間違いありませんが、選択肢が多いと集めて精査する情報も増えます。
上記で説明していますが、時間帯によって為替の動きは違いますし、それぞれの為替によって動き方にも特徴があります。
また得られる情報の質によっても有利不利があるので、選択肢と戦略の幅が大きく広くなると言うのがメリットと言えるでしょう。
ですが、多くの通貨ペアをカバーしようとすると必要な情報量は多くなり、見なければならないチャートの数も増えます。
要するに作業量が増加してしまい、投資をする時間が増えてしまうと言う事になるのです。
流石に全ての通貨ペアを追うと言うのは、専業トレーダーでなければ難しいのではないかと思います
メリットを得たからこそデメリットがあるみたいな形なので、気にしない方も多いかもしれません。
しかしながら、流石に全ての通貨ペアを追うと言うのは難しいので、いくつか絞って追うのがいいかもしれませんね。
動向を追う条件などはそれぞれあるかもしれませんが、取引の仕方やレンジ相場になるのか、それとも動きの激しい相場を狙うのか、その辺りによって分けて考えてみるのも良いかもしれません。
初めての方も自分の取引のスタイルにあった通貨ペアを見つけてみよう!
通貨ペアの動向を追う事は重要なのですが、自分の取引にあった自分に合う通貨ペアを見つける事が重要であり前提です。

もちろん時間帯によって違う通貨ペアを狙ってポジションを取る事は考えられますし、動きに合わせて狙いやすいものがあるのも事実でしょう。
初めてバイナリーオプションで取引するとなると、自分に合う通貨ペアはなかなかわからないのではないかと思います。
もちろん知識として持っておく事は重要なのですが、「実戦経験」と言うのも非常に大事なものとなるのです。
ハイローオーストラリアにはデモ取引があるので、初めての方でも実戦経験を得る事も不可能ではありません。しかしながら、デモ取引は資金を使わずに練習が出来るもので無料で利用できるので、取引をしている現実感は少ないかもしれません。
ですが、利用しないよりも、取引には慣れますし、為替の動きも十分につかむ事が出来るのではないかと思います。
自分の取引スタイルに合う通貨ペアを探すのなら、重要になってくるのは間違いありません。

デモの利用方法もめちゃくちゃ簡単なので、まずはデモトレードを利用してみる所から始めてみてもいいかもしれませんね。
まとめ
ハイローオーストラリアの取扱通貨ペアについて調べてみましたが、皆さんは自分の取引に合っていそうな通貨ペアを見つける事は出来ましたか?
はっきり言ってハイローオーストラリアの取扱通貨ペアに関しては、他のバイナリーオプション業者よりも多いです。
それだけ選択肢があると言う事なので、メリットではあるのですが、動向を追いかける通貨ペアが多いと時間もかかりますし、何より副業でと考えるなら流石に厳しいです。
自分の取引時間や取引のスタイルと照らし合わせて、投資がしやすい通貨ペアを選んでみてもいいのかもしれませんね。
- 通貨ペア毎の「個性」は把握しておこう!
- 時間帯によって動きかたの違う通貨ペアに注意。
- 初めての方でもデモを使えば自分に合う通貨ペアが見つかるかも
初めての方でもデモ取引を利用して、実際にどの通貨ペアが良いのかを試してみる事も可能です。通貨ペアの個性だけを実際に試して見てみるのもいいですしね。
おすすめとしては米ドルや円などの情報量が多い通貨ペアを利用した方がいいかと思います。
日本からでは情報にタイムラグがあったり翻訳して情報を集めなくてはならない事もあるので、情報が集まりやすいものを利用すると言う事を忘れないようにしておきましょう。
又、急な要人発言などがあった場合などはスマホからの取引も便利です。

普段はスマホでの取引は予想がし難いのですが、要人発言などがあり急な動きを見せた時にスマホでの取引は役に立ちます。要は使いようと言う訳です。興味のある方はスマホでもデモ取引は出来るので慣れておくのもいいかもしれません。
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